投資家へ面談を依頼するメール例文|相手別・状況別のコピペ文面つき
投資家への面談依頼は、会社説明を長く書かず、何をしている会社か、現在地、今回話したい理由、希望時間を短く示します。紹介者がいる場合は冒頭に明記します。面談依頼は「誰からの連絡か」「今なぜ話すのか」「30分で何を相談するか」の三点で十分です。
面談依頼は「誰からの連絡か」「今なぜ話すのか」「30分で何を相談するか」の三点で十分です。

そのまま使える例文
状況に近い文面を選び、○○や△△を実際の案件名、日付、相手名へ置き換えて使えます。長い事情説明は足さず、相手が次に何を返せばよいかを残してください。
紹介ありの初回連絡
共通の知人からつながったときに使う文面です。固有名詞・日付・判断内容だけ置き換えてください。
コピー用
件名:○○様ご紹介|事業ご相談のお願い(株式会社△△) □□様 突然のご連絡失礼いたします。○○様よりご紹介いただいた、株式会社△△の丸山です。 弊社は○○を提供しており、現在△△まで進んでいます。□□領域について30分ご相談したく、来週ご都合のよい時間はありますでしょうか。
紹介なしの初回連絡
投資先や発信を見て連絡するときに使う文面です。固有名詞・日付・判断内容だけ置き換えてください。
コピー用
件名:○○領域の事業相談|株式会社△△ □□様の○○への投資・発信を拝見し、ご連絡しました。 弊社は△△の課題を□□で解決する事業を運営し、現在○○まで進んでいます。市場の見方について30分ご意見を伺えないでしょうか。
候補日時を添える
相手が返しやすい形にするときに使う文面です。固有名詞・日付・判断内容だけ置き換えてください。
コピー用
候補は、①○日10時、②○日15時、③○日17時です。オンラインで30分を予定しています。難しい場合は、ご都合のよい日時をお知らせください。
返信がない場合の再連絡
一週間前後たって再送するときに使う文面です。固有名詞・日付・判断内容だけ置き換えてください。
コピー用
再度のご連絡で失礼します。先日お送りした○○事業のご相談について、改めてご連絡しました。 現時点で△△まで進み、□□についてご意見を伺いたいと考えています。ご関心が合わない場合は、ご返信不要です。
伝える順番
投資家への面談依頼は、会社説明を長く書かず、何をしている会社か、現在地、今回話したい理由、希望時間を短く示します。紹介者がいる場合は冒頭に明記します。迷った場合は、次の順番で一通にまとめます。
| 要素 | 書くこと | 具体例 |
|---|---|---|
| 接点 | 紹介者または関心理由 | ○○様の紹介 |
| 一行説明 | 顧客・課題・提供価値 | △△向けの□□ |
| 現在地 | 事実を一〜二個 | 売上/導入/検証 |
| 依頼 | 時間と議題を特定 | 30分で市場相談 |
避けたい文面と直し方
短くても、相手が判断できない文面は往復を増やします。感情や曖昧な依頼を、事実と次の行動へ置き換えます。
一度弊社の事業についてお話しさせてください。資料を添付しました。
○○領域で△△まで進んでいます。市場の見方について30分ご相談できますか。
送信前に置き換える項目
テンプレートをそのまま送ると、○○が残ったり、期限が曖昧になったりします。相手名、案件名、期限、必要な返信の四つだけは必ず確認してください。
送信前チェック:宛名/案件名/日付と時刻/金額/A・Bの選択肢/返信先。社外メールでは、元の件名と署名も確認します。
よくある質問
文面の丁寧さより、相手が短時間で状況を理解し、次の行動を選べることが重要です。場面ごとの迷いやすい点を整理します。
ピッチ資料は最初から送りますか?
読まなくても依頼意図が分かる本文にし、資料は補足として付けます。機密情報は初回メールに含めすぎません。
再連絡は何回までですか?
一度の再連絡を基本にし、反応がなければ別の接点や時期へ切り替えます。返信不要の一文を添えると圧を下げられます。
まとめ
面談依頼は「誰からの連絡か」「今なぜ話すのか」「30分で何を相談するか」の三点で十分です。必要な情報を一通にまとめ、相手が一言で返せる状態にすることが、返信を速める基本です。
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Googleドキュメント版は文章をまとめて確認したい方向け、スプレッドシート版は相手・場面・チャネルで探したい方向けです。
早稲田大学教育学部卒業後、法人営業・マーケティング・事業企画を経て、株式会社Alpha Favを創業。現在は代表取締役として、企業の魅力を言葉と実務に落とし込み、顧客や候補者から選ばれる状態をつくるための支援を行っています。
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