見積書を受領した返信メール例文|相手別・状況別のコピペ文面つき
見積書への返信は、受領だけでなく、検討結果を返す日を示すと相手が動きやすくなります。発注前は金額、範囲、納期、追加費用の条件を確認します。 見積書を受け取ったら、受領・回答予定日・確認事項を一通で返します。
見積書を受け取ったら、受領・回答予定日・確認事項を一通で返します。

そのまま使える4つの例文
状況に近い文面を選び、○○や△△を実際の案件名、日付、相手名へ置き換えてください。事情説明を足し過ぎず、相手が次に何を返せばよいかを残します。
受領して社内検討する
すぐに発注可否を決められないときに使えます。固有名詞・日付・判断内容だけ置き換えてください。
コピー用例文 1
件名:Re: ○○のお見積書 △△様 お世話になっております。お見積書を受領しました。 社内で内容を確認し、○月○日までに発注可否をご連絡します。
見積内容を質問する
費用や範囲に不明点があるときに使えます。固有名詞・日付・判断内容だけ置き換えてください。
コピー用例文 2
お見積書をありがとうございます。内容を確認し、1点質問です。 「△△費用」には○○の作業まで含まれる認識で合っていますか。ご確認をお願いします。
発注する
見積条件で正式に依頼するときに使えます。固有名詞・日付・判断内容だけ置き換えてください。
コピー用例文 3
お見積書を確認しました。ご提示いただいた金額・範囲・納期で発注します。 発注手続きに必要な書類と、着手予定日をご案内ください。
見送る
今回は発注しないと決めたときに使えます。固有名詞・日付・判断内容だけ置き換えてください。
コピー用例文 4
お見積書をご提示いただき、ありがとうございました。社内で検討した結果、今回は発注を見送ることになりました。 お時間をいただいたにもかかわらず恐縮ですが、何卒ご了承ください。
返信・報告に入れる順番
見積書への返信は、受領だけでなく、検討結果を返す日を示すと相手が動きやすくなります。発注前は金額、範囲、納期、追加費用の条件を確認します。 迷った場合は、次の四要素を上から一通にまとめます。
| 要素 | 書くこと | 具体例 |
|---|---|---|
| 受領 | 対象の見積書を特定する | ○○のお見積書を受領 |
| 回答日 | 発注可否を返す日を書く | ○月○日まで |
| 確認事項 | 曖昧な条件を質問する | 作業範囲・回数・追加費用 |
| 結論 | 発注か見送りかを明言する | この条件で発注します |
表現を選ぶときの考え方
例文は、相手が短時間で状況と次の行動を把握できる順序にしています。敬語を増やすより、対象・期限・必要な返信を具体的にする方が、実務上の行き違いを減らせます。
参照:Money Forward「見積書の返信メールの書き方」
避けたい文面と直し方
短くても、相手が判断できない文面は往復を増やします。感情や曖昧な言葉を、事実・期限・次の行動へ置き換えてください。
見積もりありがとうございます。検討します。
お見積書を受領しました。○日までに発注可否をご連絡します。
送信前チェック
テンプレートをそのまま送ると、置換漏れや期限の曖昧さが残ります。宛名、対象、日付と時刻、必要な返信の四つを確認してください。
宛名/案件名・資料名/日付と時刻/金額/添付/必要な返信/署名。社外メールでは、元の件名を残すと履歴を追いやすくなります。
よくある質問
丁寧さを保ちながら、相手の判断を止めないための注意点を整理します。
値下げ交渉は受領返信と分けるべきですか?
確認事項が少なければ同じメールで構いません。値下げだけでなく、予算内にするために調整できる範囲も尋ねます。
相見積もり中と伝えてよいですか?
伝えて問題ありません。回答予定日を示し、他社の金額や提案内容をそのまま共有することは避けます。
まとめ
見積書を受け取ったら、受領・回答予定日・確認事項を一通で返します。 相手が一読で次の行動を選べる状態にすることが、実務メールの基本です。
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Googleドキュメント版は文章をまとめて確認したい方向け、スプレッドシート版は相手・場面・チャネルで探したい方向けです。
早稲田大学教育学部卒業後、法人営業・マーケティング・事業企画を経て、株式会社Alpha Favを創業。現在は代表取締役として、企業の魅力を言葉と実務に落とし込み、顧客や候補者から選ばれる状態をつくるための支援を行っています。
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